パテント・リザルトの特許分析/技術力評価ツールを使えば、特許技術を収益化するための技術移転先企業を瞬時に発見できます。
また、産業界で注目度の高い技術を特定、優先してリソースを投入することで、
ライセンス収入をもたらす「生きた」特許を学内に継続的に増加させることが可能です。
特許戦略の策定による、攻めの経営が、努力だけでは改善されなかった大学経営を劇的に進化させます。
大学内で特許戦略を議論する際のたたき台ができた。現状分析にも将来予測にも活用できる。(旧帝国大学・知財担当)
これまでは他学や企業との競合調査が不十分で、結果的にムダとなる研究が散見されたが、パテント・リザルトのシステムを導入したことで、まだこの世にはない「空白地」に資金を投入することが可能となった。役に立つ技術とわかれば、研究者の顔つきも変わってくる。(国立工学系単科大学・研究者)
長らく学内に埋もれていた技術を産業界に移転する目処が立った。あらかじめ営業成果に繋がりやすい技術と企業を客観的に把握できるので、失敗が少ない。(大学・知財担当)
パテント・リザルトの特許分析/技術力評価ツールは、自校が保有するすべての特許技術の市場における注目度を客観的な数値に自動換算。 使い途のない放棄すべき特許技術と、市場にニーズのある有用な特許技術とを、一瞬で選り分けます。
予算削減を納得させるのにパテントスコアの客観的データが役に立った。人間の作業では、私情を100%抑えるのは難しい。だから、こういう客観的な説得材料を待っていた。(国立理工系単科大学・経営担当)
ほとんど活用される可能性のない特許が判別でき、大切な特許管理コストの削減ができた。(私立総合大学・知財担当)
特許分析のパテント・リザルト TEL:03-5802-6580
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