自社のみならず、他社の技術力を整理・分析し、的確な判断を下す
そのために開発されたのが『特許分析ツール Biz Cruncher』です。
「攻めの技術戦略」を支える信頼できる分析ツールとして 知財部門だけでなく、経営企画、研究開発部門での利用が急速に広まっています。
BizCruncherでは、技術力の評価が可能です。
技術力の評価には、弊社で開発し、大手企業で多数の導入実績を持つ特許評価指標「パテントスコア」を使っています。
客観的かつ信頼性の高い手法で、大量の特許を一括分析し、ライバル企業がまだ気づいていない情報をいち早く手に入れることができます。
BizCruncherは月額5万円から利用可能な、本格特許分析システムです。そのうえ、クラウド方式なので、常に最新のデータを基に分析が可能です。
専用の高性能端末も、ソフトウェアも、貴社でのメンテナンスも不要ですので、ご利用料金以外は一切コストがかかりません。
高尚な分析ツールが、「使いにくい」「使えない」という状況ほど悲しいものはありません。
BizCruncherでは、検索から分析の連携、さらには分析からさらに絞り込んだ分析への連携など、あらゆる面で使いやすさを最優先。
製品コンセプトから操作感・ボタンの位置の細部まで、徹底的にこだわったことで、業界最高レベルの評価を頂いております。
ライバル企業の技術力は多角的に把握してこそ意味があります。BizCruncherにはそれをサポートするための300種類以上の分析フォーマットを用意。ワンクリックであらゆる分析が完了します。
さらにこれらの分析間の連携も自由自在です。
日本の特許だけではなく、米国特許の分析にも対応しています。Biz Cruncher USAを使えば、アメリカで申請されている膨大な特許群も、高速で分析が可能。例えば、IBMやGoogle、P&G、GM等のグローバル企業の特許戦略も手に取るように把握できます。
グローバルマーケットにおける特許戦略は、成長市場への投資を加速する日本企業にとってインパクトの大きいものになります。BizCruncher USAは国際市場で闘う企業を応援します。
特許の注目度から見た企業ごとの競争力や競合状況が把握できます。「特許の総合的な強さ」、「個別特許の強さ」、「特許件数」の3つの指標を1つの図表で視覚的にとらえることが可能です。
特定の企業や技術分野において「注目度の高い発明者」が把握できます。競合企業の動向や、注目の技術分野におけるキーパーソンのトレンドをとらえるのに有効です。
分析対象の特許公報群を、発明の課題とその解決手段別に分類し、マトリクス表示する「課題・解決マトリクス」を作成します。業界全体と企業単位の両面からの調査が可能で、競合他社の技術開発の傾向が詳細に分かります。
特許分析のパテント・リザルト TEL:03-5802-6580
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