特許庁が2010年4月12日に発表した「知的財産戦略に資する特許情報分析事例集」に弊社の分析事例が掲載されました。同事例集では、特許情報の分析手法にはどのようなものがあり、どのようなツールを使えば良いのかが紹介されています。この中で弊社は、特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を中心に、自社特許の評価、自社・他社の比較分析、戦略立案などに役立つさまざまな分析手法をご紹介しております。内容等についてご関心がある方は、弊社までお問い合わせください。
【分析事例 掲載概要】
発行元:特許庁
冊子タイトル:「知的財産戦略に資する特許情報分析事例集」
弊社分析事例掲載ページ:137ページから161ページ
分析内容:
◆個別特許スコアリングシステム「パテントスコア」について(概念、算出方法、適用例など)
◆自社および他社の競合状況を把握する「出願人スコアマップ」
◆研究開発動向を把握する「課題解決マトリクス」
◆M&Aや提携先候補を選定する「アライアンス分析」
◆キーパーソンに関する調査を行う「発明者分析」
◆企業の出願状況を把握する「製品分類」
◆周辺出願状況を確認する「類似特許検索」「類似特許マップ」
◆パテントスコアを用いた特許棚卸し
など
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