特許、特許分析を使った競合・経営分析なら、パテント・リザルト


  1. 特許分析、経営分析、競合調査のパテント・リザルト
  2. 特許ランキング
  3. 無料知財セミナー
  4. 特許分析ツール
  5. 特許分析レポート
  6. 会社概要
Webセミナー

優先権


優先権とは、第1国への出願から所定期間(優先期間)内に第2国に出願することで、第2国出願が第1国出願時と同等に扱われる権利のこと。第1国出願日が優先日となる(第2国出願日を優先日とすることも可能)。パリ条約の同盟国間で認められており、優先期間は特許・実用新案が1年、意匠・商標については6カ月。日本では、同盟国以外の国とも2国間条約などを結ぶことで、相互に優先権を認めている。優先権の利益を受けるためには、第2国への出願時に優先権を主張する必要があり、第1国の特許庁が発行する優先権証明書の提出を求める国が多い。

特許・知財関連のコラム

米アップルに6億ドルの賠償命令- 侵害された特許を持つ米バーネットX、特許情報から見たその実態
Amazonが買収したKiva Systems、特許情報から見たその実態
台湾企業2社が急成長!! タッチパネル特許戦国時代
Googleの特許力が激変! Motorola Mobility買収で
パテントスコアのすべてがわかる!Q&A

特許・知財関連のニュース

日本経済新聞に自動運転に関する調査結果が掲載されました。
2024年7月18日【大阪】 知的財産セミナー『特許情報の戦略的活用法』
【ウェブ説明会】実践編3:技術課題の抽出・分析
【NEW】【Biz Cruncher UI刷新】より見やすく・より使いやすくなります
2024年6月26日【名古屋】 知的財産セミナー『特許情報の戦略的活用法』

優先権のその他の情報

優先権でサイト内検索。
優先権でニュース検索。
優先権をWikipediaで調べる。
メルマガ会員登録

Menu
Top
特許ランキング
Biz Cruncherとは?
受託特許分析
分野・企業別レポート
知財セミナー
ニュース
コラム
商品一覧
パテントスコア
企業の方へ
大学の方へ
金融機関の方へ
  • パテントスコア
  • ビズクランチャー
  • 特許用語集

特許分析のパテント・リザルト

特許分析のパテント・リザルト TEL:03-5802-6580
特許分析・経営分析関連のつぶやき特許分析・経営分析関連のFacebook

Copyright c Patent Result Co., Ltd.

ISMS