メディア掲載

投稿日:2011年02月10日

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日経産業新聞のコラム「知財インサイド」に弊社の寄稿記事が掲載されました。

 2月10日(木)付け日経産業新聞7面コラム欄「知財インサイド」に、弊社 専務取締役 関野 勝弘による寄稿記事が掲載されました。
 日本企業による特許出願件数は、米国や欧州の企業に比べて多いことが知られていますが、それは単に日本企業の技術力の高さだけが要因ではないと考えられます。日本特有の特許市場の歪みやコスト意識の欠如等、さまざまな原因が挙げられます。本寄稿記事では、日本企業が抱える問題点と、その打開策について触れています。
 より詳しい内容につきましては、弊社ホームページコラムにて随時連載してまいります。

【1 】 日本の特許市場の特異性と抱える問題点
【2 】 日本の相対的技術力と特許申請のコスト意識
【3 】 日本市場における特許流通の特異性
【4 】 大学・研究機関の研究開発と特許の有用性
【5 】 近時の出願の動向と特許申請プロセスの問題点
【6 】 「攻めの知財」へ
【7 】 M&Aと知財戦略
【8 】 三位一体の経営
【9 】 特許のスコアリング

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